薬を減らしたい方

私は以前うつ病を経験しました。精神科に通院し薬を飲んでいました。

安定剤、睡眠の薬、抗うつ剤といったものです。

減薬のイメージ

 

薬とは一生付き合っていくものだと思っていたのですが、「どこかでやめないと」という気持ちに変わっていきました。

例えば睡眠の薬は飲んでいたのですが、薬がないと寝れない身体になり、流されるままだと量が増えていきます。

どの薬が原因かはわからないのですが頭がぽーっとしてクリアな状態ではなくなりました。

その状態が日を追うごとに顕著になっていきました。

そんなこともあり薬を減らしていこうと決めたのですが、なかなかできませんでした。

安定剤を減らすと鎖骨付近が突っ張って痛みが出ました。睡眠の薬も完全にやめるのに多くの時間がかかりました。

薬をやめるのは簡単ではないことがわかりました。

 

病気や症状の種類によりひとくくりにはできませんが、薬はあくまで緊急事態の症状を抑えるものだと考えています。

飲まないで済むのなら飲まないほうが良いものです。

本当に身体を痛みや症状から治癒していくのは本人の身体であると考えます。

ですから薬はひどい症状を一旦抑える時にしかたなく飲むもので、自分の身体で治すことにバトンタッチしていくのが理想だと考えます。

薬で症状を抑え続けると薬に依存した身体になってしまいます。本来持つ自然治癒力が落ちてしまいます。

自分自身の身体で健康を保つことが自然で理想的な状態です。

簡単に薬をやめることは出来なくてもこの方向性は意識していただきたいと考えています。

 

薬を減らしていくにはまず、不眠と便秘の解消を目指しましょう。

両者は密接に関係しあっています。

 

睡眠は「破れたり痛んだふすまの張り替え作業」です。

新陳代謝を促し、疲労の回復、けがの修復などを行います。

これができないと疲れ切った状態が続きます。

「元気になるのは良い睡眠から」当たり前のことですが本当に重要です。

 

便秘は腸の働きをよくすることで解消していきます。

腸は常に体を一定に保とうとする生態恒常性(ホメオスタシス)の維持という役割を担っています。

腸は脳からの指令がなくても自分で判断して活動するので「第二の脳」と呼ばれれています。

消化、吸収、免疫、排せつにかかわりますのでこれも本当に重要です。

 

睡眠と腸の働きは自律神経の働きに密接に関係しています。

 

「博多あんしん整体院」では

首の緊張と歪みを正常に近づけていくことで自律神経を正常な状態に近づけていきます。

全身に優しい刺激を与えることで血流、リンパ、脳脊髄液の流れをよくします。

施術中によくあることですが、身体の筋肉の緊張をとるとおなかが「グー」となることがあります。

特に、初めての患者様は施術中どこの筋肉を緩めても、お腹がなり続けることがあります。これは腸をはじめとする内臓が動きだした証拠であると考えています。

ですので、優しい刺激で全身の緊張をとることは身体の歪みを整えると同時に内臓の働きもよくします。

お腹や背中に直接触れて内臓の働きを促す手技も多くあります。

便秘でお困りの方はぜひ試していただきたいです。

自律神経が整うことでぐっすり眠れるようになります。

便秘と不眠が解消できれば薬を減らしていく大きな助けになるはずです。

「博多あんしん整体院」をご利用ください。

 

症例を参考にしてください

 

ご自身でも生活習慣を見直すことを積極的に考えていただきたい。

 

 ウォーキングなど軽めの運動をする

 食事の量と質を見直す

 呼吸を改善する

 水分をしっかりとる

 姿勢に気を付ける

 

などです。

生活習慣については準備ができ次第紹介していきます。

 

またよろしくお願いします。