自然正体法とは

自然正体法は患者様の身体に優しく働きかけ反応を引き出すことで治療していきます。

患者様の自律神経と対話しながら、痛みや症状の原因を根本から取り除く療法です。

 

痛みを伴わない優しい施術ですので、小さなお子様から高齢の方までどなたでも安心して受けていただけます。

 

これまで治らないとあきらめていた症状(頭痛、肩こり、腰痛、椎間板ヘルニア、オスグッド病(症)、半月板損傷、リウマチの痛みなどに対し大きな改善が期待できます。

 

針や電気などの器具は使わず施術家が徒手で行う身体に優しい施術です。

薬は使いませんので副作用の心配もありません。

 

自然正体法は3つの奥義に基づいて構成され、患者さんの身体の内部から心身の健康を引き出します。

 

1.ペンドラムメソッド法

施術家が患者様の身体全身を振り子を揺らすように捻転を掛け、体幹の緊張やゆがみを自然に緩めながら整えていく操法です。

 

患者様と施術家が捻転のリズムを同調させることで、受け手である患者様に最高のリラックス状態が身体全体に共鳴し、自然な身体へと変化していきます。

 

このリズムを同調させることが非常に難しく、かなりの修練が必要になります。

そのため、ただ揺らすだけの方法とは結果がまったく違ってきます。

 

この操法は全身の痛みをとるだけにとどまらず、自律神経にも大きく影響します。

自律神経が整うことで心身の症状が改善していった症例が多く見られます。

特に交通事故の後遺症など原因不明とされる痛みなどには非常に有効です。 

 

2.関節包内可動修復療法

関節の痛みには多くの原因が考えられます。

 

例えば、

 筋肉の緊張、剥離、断裂、

 関節のズレ、

 神経に関するものなどがあります。

 最も頻繁に起こる原因が関節包の内部の炎症です。

 

これで多く見られるのが関節に水が溜まった状態です。

この状態は、関節間を過度に圧迫させます。

原因としては疲労などで関節包の内部が緊張しすぎた状態、もしくは伸張しすぎた状態になることで炎症を起こし痛みが出ていると考えます。

 

この関節包の内部の過緊張、過伸張を取り除き、正しい関節動作を回復させるのが「関節包内可動修復療法」です。

 

この療法により、関節痛で苦しんでいる多くの方の症状が改善しています。

 

3.飽田式筋・筋膜リリース法

(*「リリース」=release とは、緊張した状態を「解放」するという意味です。)

 

筋膜の捻じれに働きかけることにより、筋肉の緊張を緩め、痛みやしびれ、関節痛をも改善させます。

 

筋膜は身体全身を包んでいる、ウエットスーツのようなものだとイメージしてください。

ある一部の筋膜に緊張があると、その緊張は全身に伝わり様々な場所で痛みを起こします。

例えば、指先のしびれのある患者さんが両肩筋膜の捻じれを修正することで一瞬にして痺れが消失することもあります。

 

この飽田式筋膜リリース法により、歯痛、頭痛、肩こり、五十肩、肘痛、腰痛、膝痛、その他様々な痛みを改善することに成功しています。

 

現在は、さらに発展させた筋膜検査法を確立しより確かな施術を可能にしています。

 

※参考 筋膜を整えます>>