眼精疲労

最近は仕事やプライベートでも眼を酷使することが多く、眼精疲労という言葉をよく耳にします。眼精疲労とはどんな症状なのでしょうか?

眼精疲労は目だけの問題ではなく、自律神経とも深く関わっているようです。

眼精疲労のイメージ画像

眼精疲労 は 疲れ目 と違います

眼精疲労とは、

休んでも回復しない目と全身の症状のことです。

 

疲れ目との違は以下の通りです。

疲れ目

  • 目に症状がある
  • 休むと症状が回復する

眼精疲労

  • 目と全身に症状がある
  • 休んでも症状が回復しない

眼精疲労の症状

 

眼精疲労で起こる主な症状です

目の主な症状

  1. 痛い
  2. まぶしい
  3. かすむ、
  4. 乾いた感じがする、
  5. 充血する、
  6. まぶたがピクピクする、
  7. まばたきが多くなる

 

全身の主な症状

  1. 頭痛
  2. 肩こり
  3. 吐き気
  4. 倦怠感

眼精疲労と自律神経の関係

眼精疲労と自律神経の関係について説明します。

 

物を見るとき、カメラのレンズにあたる「水晶体」の厚さを変えてピントを合わせています

水晶体の暑さは「毛様体筋」という筋肉を使って変化させています。

近くを見るときは、毛様体筋が緊張して水晶体を厚くすることでピントを合わせます。

遠くを見るときは、毛様体筋が弛緩して水晶体を薄くすることでピントを合わせます。

 

毛様体筋は自律神経によって支配されています。

近くを見るときは副交感神経が優位な状態

遠くを見るときは交感神経が優位な状態になるそうです。

 

眼を酷使して毛様体筋が疲れると、自律神経のバランスを崩してしまいます。

自律神経の乱れが全身の症状として現れると考えられています。

 

悪化すると、身体的症状のみでなくうつなどの精神的な症状も起こしかねません。

 

眼精疲労は自律神経の異常でもあるのです。

自分でできる対策

眼精疲労にたいして自分でできる対策を紹介します。

 

■遠くを見る

仕事やスマホ操作で眼を酷使したときは、1時間に一度休憩をとって遠くを見てください

遠くと近くを交互に見るやり方をお勧めします。

 

■眼を温める

温めることで血流が良くなり、筋肉の緊張がほぐれます。

眼の周りには交感神経から副交感神経に切り替わるスイッチがあるので自律神経を整えるのにも効果が期待できます。

ちなみに私は「あずきのチカラ(目もと用)」を使っています。電子レンジで温めるので繰り返し使えてコスパが良いです。

使い捨ての目を温めるアイマスクを使うこともあります。

TPOに合わせて使い分けると便利ですね!

 

眼を酷使した時は多くの血液が送り込まれるため、血管が拡張して充血したり痛みが出ることがあります。その時は冷たい水でしぼったタオルなどをのせて冷やすと症状がやわらぎます。

 

※基本的に温める、痛みを抑えるときは冷やしてみる

 

■ツボを刺激する

ツボ押しも効果があるようです。

 

■姿勢に気を付ける

パソコン作業の時は目とパソコンの距離が近すぎないようにしましょう。

スマホを見るときはうつむきがちで首や肩に負担がかかります。

首や肩は目の疲れにも影響しますので姿勢を正しくして首や肩の負担を減らしましょう。

 

■生活リズムを整える

生活リズムを整える事は、自律神経を整えるのに最も重要です。

朝起きて陽の光を浴びることで夜に睡眠ホルモンのメラトニンが分泌されます。

ブルーライトは目を覚ます刺激なので寝る前にスマホは控えましょう

 

■食事栄養に気を付ける

以下の栄養素が目の疲れによいといわれています。

ビタミンA

ビタミンB群

ルティン

 

博多あんしん整体院をご利用ください

眼精疲労でお悩みの方は自然正体法をお勧めします。

 

自然正体法は優しい施術で全身の緊張を小さくしていき自律神経を整える整体です。博多あんしん整体院が用いる施術方法です。

 

1.博多あんしん整体院では、眼精疲労の方には特に下で紹介する部位の緊張を小さくします

  • 肩と首の筋肉
  • 顔の筋肉
  • 眼の周りの筋肉
  • こめかみの筋肉

 

2.タオルと目蓋越しに眼球に優しく触れて眼の血流の改善を促します。

 

3.ゆっくり揺らしながら優しく触れる施術で、筋肉と体幹の緊張をほぐしていきます。心地よいゆらぎが副交感神経の働きを助け自律神経のバランスを整えます。

 

眼精疲労でお困りの方

眼の疲れと自律神経の乱れ両方にアプローチする博多あんしん整体院を是非お試しください!

博多あんしん整体院