パニック障害でお困りの方

パニック障害は最近になって知られるようになった病気です。それゆえ実態が分からず不安を抱えている人がたくさんいます

発作が起きた時は、呼吸困難や激しい動悸などで、生命の危機さえ感じてしまうほどの病気です。

めまいのイメージ画像

パニック障害とは

パニック障害とはどういう病気なのでしょうか?

 

■心と身体の両方で起こる病気です。

 

パニック発作を起こします。

 

■心に強い不安を抱えるようになり、日常生活に支障をきたします。

 

■脳の誤作動による病気だといわれています。

 

■パニック発作で死ぬことはありません。

パニック発作とは?

パニック発作は精神的な症状と身体的な症状をおこします。

特徴は以下の通りです。

 ■突然起こる

 ■短時間で治まる

 ■発作が繰り返し起こる

 ■身体の異常は見つからない

 ■昼でも夜でも発作が起こる

 

代表的な発作は強い動悸や呼吸困難などです。

このまま死んでしまうのではないかという恐怖をともなうほどで本当に苦しいものです。

 

パニック発作でおこる身体的な症状は自律神経の働きに関わっています

めまい、吐き気、心悸亢進、胸の痛み、多汗、痺れ、身体感覚の麻痺

などがあげられます。

パニック障害は不安症の1つ

パニック障害は強い不安の為に日常生活が困難になっていく不安症と呼ばれる病気の一つです。

広場恐怖症を併発します

パニック障害は広場恐怖症を併発します。

広場恐怖症とは、

通常は何も感じないような場面や場所に、強い恐怖や不安を感じてしまう症状のことです。

パニック障害の時は特定の場所というよりも、発作を起こしそうな場面に恐怖や不安を感じます。「逃げ場がない、助けてくれない、ここで発作が起きたらどうしよう」と感じるような場面です。

広場恐怖症の人は時間とともに恐怖の対象が拡がり、行動範囲が狭くなっていきます。家から出れなくなることもあります。

脳の誤作動で起こる病気です

パニック障害は脳の誤作動で起こります。

 

脳は危険が迫ると、不安感や恐怖を感じさせてます。そのことで危険から逃げたり、敵と戦う為に気持ちやエネルギーを奮い立たせます。

この機能が誤作動を起こして起こると考えられています。

 

パニック障害は安全な場面であっても、危険を伝えるホルモンが脳を刺激して恐怖を感じさせます。その刺激が自律神経にも伝わり、動悸や呼吸困難などの身体的な症状も引き起こします。

 

追いつめられるようなストレスは脳の誤作動をよく引き起こします。

周りが気を付けることは?

パニック障害で周りが気を付けることをあげてみます。

 ■パニック障害という病気について理解する

 

 ■パニック発作が起きてもあわてない

 

 ■患者さんの怖い気持ちに理解を示す

 

 ■寄りそう気持ちで接する

 

パニック障害の人は「感応性」が高いといわれています。

感応性が高い人は、相手の気分を敏感に察知して自分の気分のように感じてしまう傾向にあります。何気ない一言や態度に非常に敏感です。

そういった人が「死ぬかもしれない」という恐怖の体験をしていることを理解することから始めます。

 

ポジティブな言葉は逆効果になりかねません。

「何も怖くない」とか「勇気を出して」とかの励ましは、「わかっているけどそれができない」というもどかしさを感じさせ、孤立感を深めることに繋がります。

パニック障害の人には「そばにいるから大丈夫」とよりそう言葉の方が安心するようです。

自分でできる対策は?

パニック障害の人が自分でできる対策は、「自律神経を整えること!」です。

自律神経を整える為に以下のことに取り組みましょう。

 

1.生活リズムを整える

2.適度な運動をする

適度な運動は神経伝達物質のセロトニンを増やします。

疲労物質の代謝を促すので疲れにくくなります。

脳が活性化されます。

※ウォーキングやスロージョグなどの軽度の有酸素運動がお勧めです。

3.ゆっくり呼吸する

腹式呼吸で横隔膜を動すように呼吸することで自律神経が整います。

腹式呼吸が難しいと感じる人は、ゆっくり呼吸するだけでも十分な効果が期待できます。

4.お風呂にゆっくり浸かる

お風呂に浸かって身体を温めることで

 身体の緊張がほぐれます。

 心の緊張もほぐれます。

 血流が良くなります。

 ※パニック障害の人は心臓に負担がかからないように注意してください。

パニック障害の治療について

パニック障害の治療について紹介します。

薬を使った治療

薬物療法は精神科や心療内科などの病院で一般的に行われている療法です。

抗うつ薬と抗不安薬を飲むことで治療していきます。

精神面へのアプローチ

精神面へのアプローチは様々な方法がありますがここでは代表的なものを簡単に紹介します。

■認知療法

 不安を生む考え方について見直します。

■行動療法

 不安な場面に自分をならしていきます。

■集団療法

 同じ悩みを持つ人で集まります。

 他の人の経験を聞いて参考にしたり、一緒にいることで恐怖が和らぎ、目標を達成しやすくするのに役立ちます。

身体的なアプローチ(整体)

パニック障害の人には身体的なアプローチとして「自然正体法」をお勧めします。

 

自然正体法は筋肉の緊張を小さくしていき自律神経を整える整体です。

心の不安と身体的な不調をなくしていくことに適しています。

 

自律神経の不調は筋肉の緊張が大きな原因です。

筋肉の緊張は心にも影響しています。筋肉の締め付けがなくなると気持ちも楽になります。

私は首や鎖骨付近の緊張をなくしていくことで不安の繰り返しから抜け出せた経験があります。

不安な人は筋肉の緊張をなくしていくことが一番重要だと考えています。

 

博多あんしん整体院では自然正体法を用いて施術します。

ゆっくり揺らしながら優しく触れ、筋肉と体幹の緊張をほぐしていきます。

心地よいゆらぎが副交感神経の働きを助け、自律神経のバランスを整えます。

 

病院での治療やカウンセリングで思うような結果が出ていない人には特におすすめです。

 

当院ではパニック障害でお悩みの方が回復している実績があります。

 

是非お試しください!

博多あんしん整体院

 福岡市博多区博多駅前4-18-26-206

ご予約 お問合せ

  090-6425-4016

       hakata.anshin.seitai@gmail.com

ネット予約イメージ画像
ネット予約受付中です